NPO法人ウィズハートさくの沿革について

・佐久地域精神保健福祉研究会（平成元年発足）をもとに設立される。「長野県から長野県障害者総合支援センター設置事業　精神障害者生活支援コーディネーター業務」を受託する

・自主運営型共同住居「野沢の家」を開設

・小諸市指定管理者制度により小規模授産施設「野岸の丘共同作業所」(現在のワークポート野岸の丘)の指定管理者となる

・グループホームの運営を開始。自主運営型共同住居「相喜寮」を、佐久地域精神障害者家族会から「白ゆり荘」、「龍岡の家」、佐久市精神障害者家族会から「コスモスの家」の運営をそれぞれ引き継ぐ

・佐久市指定管理者制度により、地域活動支援センター「佐久の泉共同作業センター」の指定管理者となる。小諸市精神障害者家族会「はこべ会」よりグループホーム「はこべの家」の運営を引き継ぐ

・長野県障害者総合支援センターから佐久市障害者相談支援センターへの移行に伴い、佐久市より障害者相談支援センター精神障害者コーディネーター業務を受託する

・「小諸市野岸の丘共同作業所」の名称が「ワークポート野岸の丘」へ変更、同時に障害者自立支援法（現在の「障害者総合支援法」）に基づく障害福祉サービス事業所へと移行

・「佐久の泉共同作業センター」を障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業所へと移行

・法人の資産として、白ゆり荘（佐久市臼田）を取得

・佐久穂町指定管理者制度により、佐久穂町障害者共同生活介護等支援施設「グループホームほほえみ」の指定管理者となる

・佐久障害者相談支援センターから佐久広域連合障害者相談支援センターへの移行に伴い、佐久広域連合より障害者相談支援センター精神障害者コーディネーター業務を受託する

・「相談支援事業所ウィズハートさく」を開設し、指定特定相談支援事業（計画相談）・指定一般相談支援事業（地域移行・地域定着）を開始

・佐久市から、佐久市障がい者生活支援及び社会参加促進事業（佐久市障害者自立生活支援センター）を、長野県から、長野県発達障がいサポート・マネージャー整備事業を受託する

・福祉有償運送（北長第福第108号）を開始する

・佐久市から佐久市庁舎内売店運営業務を受託する